毎日英語のレッスン


time という数量詞の意味: ~回、~度

今回は、「~回、~度」という意味の time について説明します。時間という意味の time は不可算名詞なので、複数形はありません。今回の time は可算です。そして、~回という time の複数形は times です。ほとんどの場合、この time は数を表す言葉と一緒に使われます。


computer freeze(s) の意味: コンピューターがフリーズする

今回は、computer freeze(s) というイディオムについて説明します。前に、brain freeze というイディオムについて書きました。そのイディオムは日本語に訳すと英語とは全く違う感じの言葉になったのですが、今回の computer freeze(s) は日本語の「パソコンがフリーズする」という表現と同じです


名詞の複数形の活用についての説明

今回は、名詞の複数形の活用について説明します。名詞には複数形が多いので、英語を学ぶ人にとって、とても難しいと思います。さらに、不可算名詞には複数形はありません。不可算名詞と可算名詞は、見分けにくいです。実は、英語のネイティブである私はこの記事を書いて勉強になりました。


助動詞としての do の使い方

前回、do の意味について説明しました。今回は、助動詞として do の使い方について説明します。この do は適切な日本語の訳語がないと思います。でも、理解に問題はないと思います。主に疑問文と否定文で使われます。


doの意味: する、やる

今回は、do の意味について説明します。do は「する、やる」という意味です。基本的に、「する、やる」と同じですが、場面によって少し違う使い方があります。例えば、do は通常「する、やる」のように名詞と一緒に使います。でも、目的語がスポーツやゲームの場合、do の代わりに play を使います。


theとa, anの意味と使い方

今回は、よく尋ねられる a, an, the について説明します。英語を習っている人が冠詞の使い方で苦労しているのをよく見かけます。日本人にとってこれらの言葉はとても難しいようです。ネイティブは考えることなく a, an, the を使うので、説明することも同様に大変です。私の説明がお役に立てば幸いです。でも、質問があれば、ぜひしてください!


「to + 動詞の原形」、動詞の不定詞の使い方

英語の動詞には色々な形式があるので、どれを使えばいいか分かりにくいです。今回は、どのように不定詞を使うか説明します。不定詞は「to + 動詞の原形」という形式です。例えば、go の不定詞は to go という単純な形です。


wanna の意味と want to の意味は同じぐらいでしょうか?

wanna の意味と want to の意味について説明します。会話で want to より wanna は一般的ですが、文章であまり wanna を見ません。アメリカ人である私も会話でいつも wanna を使います。なぜなら、want to より wanna はもっと言いやすいからです。


get inの意味: (長距離移動して目的地) に着く、~に到着する

今回は、get in について少し説明します。場面によって get in はいくつか使い方があります。この記事では、「着く、到着する」という意味の get in を見てみましょう。


be going toの意味: 【前もって決まったことを】する

今回は、be going to の意味について説明します。be going to は will とよく似ていますが、少し違うニュアンスを持っています。両方とも将来的にすることを表すために使われますが、be going to は前もって決まったことに使われます 。(前に説明したように will はついさっき決めたことに使われます。)