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atの意味: (何)時に、(何)時から

atの意味: (何)時に、(何)時から 品詞: 前置詞 at は様々な意味があります。この at は何時に何かが起こるということを表現するために、よく使われます。 下記のような表現に使います。 (「あとで」や「今夜」のような表現として使えません。) at 2:00 2時に at 2:30 2時半に at 2:45 2時45分に at two (o’clock) 2時に The meeting is at three o’clock. The meeting is at 3:00. 【同じ発音】 会議は3時からです。 「から」は...

inの意味: あと~時間で、【時間の長さ】後に

inの意味: あと~時間で、【時間の長さ】後に 品詞: 前置詞 in は様々な意味があります。今回は、時を表す副詞としての使い方を見てみましょう。この in は、「【時間の長さの】後に」という意味です。 in ~ year(s) ~年後に in ~ month(s) ~カ月後に in ~ hour(s) あと~時間で in a few days あと数日で in a little bit もう少ししたら in a minute もうすぐに 「あと」は after という意味もありますね。しかし、上記の表現では after...

manyの意味: 1. 多い、たくさん 2. いくつ、何~

manyの意味: 1. 多い、たくさん 2. いくつ、何~ 品詞: 限定詞 今回は、many の意味について説明します。限定詞の much と同じ意味ですが、many は可算名詞の量を修飾する限定詞です。(非可算名詞の量を修飾するためには、much が使われます。) 可算名詞の例: chair(s) 椅子 bottle(s) 瓶、ボトル、~本 shirt(s) シャツ、Tシャツ hour(s) ~時間 friend(s) 友達、友人 game(s) ゲーム、試合、競技 sheet(s) ~枚 people ~人、人々...

muchの意味: 1. 多い、たくさん 2. どれぐらい、いくら

muchの意味: 1. 多い、たくさん 2. どれぐらい、いくら 品詞: 限定詞 具体的に much の意味を定義するのは簡単ではありません。much は限定詞か代名詞、副詞として用いられます。今回は、限定詞としての使い方について説明します。 限定詞は名詞を修飾するために使われます。この much は不可算名詞の量を修飾する限定詞です。(可算名詞の量を修飾するためには、many が使われます。) 不可算名詞の例 money 金銭 water 水 food 食べ物 stuff 物 fun 楽しみ luggage 荷物 work 仕事...

every ~ but, every ~ exceptの意味と使い方

every ~ but, every ~ exceptの意味と使い方 意味: ~以外のすべて、~を除いて全員 品詞: 文法構成 この but の使い方は except と同じ意味です。「以外、除く」という意味です。そして、every は「毎~、すべて」という意味です。また、every はいくつかの複合語で用いられることもあります。 every を使った複合語の例: everything すべてのもの, あらゆること など everywhere どこでも, 至る所 など everyone, everybody みんな, 全員,...