have to, need to, gottaの意味と使い方
意味: ~をしなければならない、~をする必要がある
今回は、3つの同義語について説明します。gotta は have to や need to よりもカジュアルな表現です。
I gotta get up at five tomorrow.
明日、5時に起きなければなりません。I had to do twice as much work yesterday.
昨日は、いつもの2倍の仕事をこなさなくちゃいけなかった。I need to find Jack.
ジャックを見つける必要があります。I have to go to class now.
今から授業に行かなくちゃいけない。
have to は会話で hafta に聞こえますが、
めったに文書で hafta とは書かれません。gotta は文書でも、会話でも使えます。got と to の組み合わせですが、この gotta は大抵 got to では使われません。got to はほかにも意味があるからです。have to と need to の to は、 ta と発音することができます。
have to と gotta は、need to のニュアンスとは少し異なります。need to は話者本人が、何かをする必要があると思っているニュアンスがあります。have to とgotta も、同じニュアンスで使えます。話者に何かをさせる場合、have to と gotta だけが使えます。
I have to do twice as much work next week.
I gotta do twice as much work next week.
上司は話者にいつもの2倍の仕事をさせます。
上記の場合、need to はあまり自然ではありません。
I need to do twice as much work next week.
(話者のために話者は)いつもの2倍の仕事をこなさなければなりません。
この場合、have to と gotta でもいいです。
過去時制では gotta は使えません。
had to か needed to が使われます。