by Jacob Prinkey | Nov 4, 2013
ourの意味: 私たちの、我々の など 品詞: 代名詞 たいていの場合、アメリカでは昨日説明した are と同じ発音です。でも、hour と同じ発音になることもあります。 are hour 後述のポイントで発音法の違いについて、もう少し詳しく説明します。ほとんどの場合、私は are と同じ発音を使います。 I wonder where our food is. 私たちの食べ物はどこにあるでしょうか・・・ 頼んだオーダーは、まだかな・・・ (レストランで注文した食べ物が中々出てこない場合、この表現がよく使われます。) Our TV...
by Jacob Prinkey | Nov 3, 2013
am, is, areの意味: ~は~だ 品詞: 動詞 これらの単語は同じ意味です。しかし、主語によって、使われる単語が変わります。明日、our という、are の同音異義語について説明するので、今日は are の発音を注意深く聞いてください。 are hour これらの単語は、動詞か助動詞として使います。まず、動詞の使い方を見てみましょう。 [主語] は [ X ] だ。 [主語] am, is, are [ X ] . am 主語が [ I ] の場合、[ am ] が使われます。( [ I ] と [ am ] の短縮形は...
by Jacob Prinkey | Nov 1, 2013
they’re, there, theirの意味 同音異義語 今日は、間違えやすい3つの同音異義語の使い方を説明します。they’re, there, their の意味はわかっていたとしても、スペリングには注意してください。発音は同じですが、スペリングは異なります。英語のネイティブもこれらの単語のつづりをよく間違えます! they’re は they と are の短縮形なので、「彼ら」という意味です。there は「そこ」という意味です。そして over there は「あそこ」という意味です。...
by Jacob Prinkey | Oct 31, 2013
quite a fewの意味: いくつか、たくさん、多い など 品詞: 表現 quite a few は前回説明した several と同じようにも使いますが、「たくさん」とか「多い」といった表現に使われることもあります。そして、思った以上に多いとう驚きを表すこともあります。 There’s several restaurants close by. 近くに何軒かのレストランがあります。 You have several different options. (あなたには)さまざまな選択肢があります。...
by Jacob Prinkey | Oct 28, 2013
a couple, a few, severalの意味: いくつかの不特定多数の表現 大まかに言うと、a couple は2~3つ、a few は3~4つです。そして、several はあまり多くない3つ以上の数を表しまです。それぞれの単語は正確な数ではないので、意味は人によって少し違うことがあります。 私の場合、a couple は2つ、a few は3つ、several は4~8つぐらいです。それ以上は a lot や many を使います。私は a few と several の訳語に、「いくつか」をよく使います。 Can...
by Jacob Prinkey | Oct 27, 2013
get goingの意味: 行く、帰る など 品詞: 動詞句 この get going を意味するいい日本語の単語は見つけることができませんが、とても使いやすいです。get は「得る、手に入れる、買う」という意味です。そして、going は go の現在分詞形です。しかし、併用すると、全く違う意味になります。 get going は直訳すると、「出発し始める、(所へ)行き始める」という意味です。 I’d better get going pretty soon. そろそろ行った方がいい。 Let’s get going....
by Jacob Prinkey | Oct 26, 2013
get going on の意味: 始める、続ける、仕上げる 品詞: 分離不可能な句動詞 この get going on は仕事やプロジェクトをするために使えます。ほとんどの場合、締め切りがあってそれに間に合わせるために、何かするといった場合に使われるので、事務処理や宿題に関して用いられます。 I should start writing my report. レポートを書き始めた方がいい。 上記の文では start の代わりに get going on が使えます。 I should get going on writing...
by Jacob Prinkey | Oct 23, 2013
getの意味: あげる、くれる、もらう 品詞: 動詞 give は「あげる」と「くれる」という意味です。そして、receive は「もらう」という意味です。しかし、それらの単語の代わりに get も使用することはできます。 [あげる] として get を使う場合の文法は、 A get B X. AさんはBさんにXをあげる I got my mom flowers for Mother’s Day. 母の日に花をあげた。 I get my mom a birthday card every year....
by Jacob Prinkey | Oct 22, 2013
have to, need to, gottaの意味と使い方 意味: ~をしなければならない、~をする必要がある 今回は、3つの同義語について説明します。gotta は have to や need to よりもカジュアルな表現です。 I gotta get up at five tomorrow. 明日、5時に起きなければなりません。 I had to do twice as much work yesterday. 昨日は、いつもの2倍の仕事をこなさなくちゃいけなかった。 I need to find Jack....
by Jacob Prinkey | Oct 20, 2013
have got, has gotの意味: ~がある、~がいる、~を持っている 品詞: 表現 今回は、英会話でよく使われる got の使い方について説明します。have got, has got は have か has の代わりに使わることがあります。 I have two younger brothers. I’ve got two younger brothers. 弟が2人います。 この場合、I と have を組み合わせて I’ve を作って、I’ve の後に got を使います。 I have an umbrella...