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疑問文の場合、yet の意味は「もう」

今回は、「もう」という意味の yet について説明します。場合によって、yet は日本語の「まだ」か「もう」と訳されます。以前は「まだ」という意味の yet について説明しました。普通は、疑問文の場合、yet は「もう」という意味になります。平叙文の場合は、yet は「まだ」と訳されます。日本語を勉強する前、私はこれらの yet は同じものだと思いました。英語ではこれらの yet の使い方はよく似ています。

今回の yet は疑問文で使われるケースです。

話し手は聞き手が何かをするつもりであることを知っていますが、聞き手がもうそのことをしたかどうか分からないときに、用います。次の例文で、話し手は聞き手が宿題をやるつもりなのを知っています。でも、その人がもうやったかどうか分かりません。

Have you done your homework yet?
Did you do your homework yet?
もう宿題をやったの?

Have you decided yet?
Did you decide yet?
もう決めた?

Have you eaten yet?
Did you eat yet?
もう食べたの?

Have you seen this movie yet?
Did you see this movie yet?
もうこの映画を見た?

yet を使わない場合、聞き手は何かをするつもりがあるか分かりません。

Have you seen this movie?
この映画を見たことがある?

「もう」という意味の already もあることに気を付けてください。

普通、already は疑問文で使われませんが、疑問文で使われることもあります。次の例文の場合、「もう」は yet とも、already とも訳せます。

Have you eaten yet?
Did you eat yet?
もう食べた?

yet を使ったときは、文末に置きましたが、already は動詞の前に置きます。

Have you already eaten?
Did you already eat?
もう食べた?

上記の例文では、yet か already が使えますが、少し違います。何かが起こることを期待しているときに、yet は疑問文で使われます。例えば、レイはジャックが店に行くことを期待していたとしましょう。ジャックがもう店に行ったかどうか分からない場合、yet の方がいいです。

Have you gone to the store yet?
Did you go to the store yet?
もう店に行った?

何かが思ったよりも早く起こったときには、already が使われます。レイはジャックがもう店に行ったと思った場合は、already の方がいいです。この使い方は驚きを表します。

Have you already gone to the store?
Did you already go to the store?
もう店に行った?

疑問文の場合、「もう」は already より yet の方が多く使われている感じがします。