by Jacob Prinkey | Jan 29, 2015
(just) kiddingの意味は何でしょうか? この記事では、日本語へ訳しにくい「kidding」の使い方を説明します。「kidding」は「kid」という動詞の変化形であり、「子供」という「kid」と混同しないように気を付けてください。「kid」の変化形より「kidding」の方が使われますが、「kid」の変化形として使われる場合もあります。一般に「冗談を言う、軽くからかう」という意味ですが、日本語へ少し訳しにくいです。なぜなら、場合によって使われ方と日本語への訳語が変わることがあるからです。 Urban...
by Jacob Prinkey | Jan 20, 2015
whileの意味の1つ:「〜している間、~中に」 今回は、「〜している間、~中に」という意味の while を見てみましょう。何かが起こっている間に、何かが起こる (起こっている) ことを表すために使います。この while は2つの節を組み合わせて1つにする際に用いられます。 まず、while を使って次の2つの文を組み合わせて1つにしましょう。 I was watching TV. 私はテレビを見ていた。 I fell asleep. 私は寝てしまった。 主な文の構造 I fell asleep while I was...
by Jacob Prinkey | Jul 21, 2014
(do) not の意味: ~しない 今回は、not という副詞について説明します。not を動詞と一緒に使うときに、その動詞は否定形になります。例えば、「する」という意味の do の否定形は do not (しない) です。not の意味は分かりやすいでしょうが、少し使いにくいと思います。なぜなら、動詞によって not の位置が変わることがあります。 ほとんどの場合、not は動詞の前に置きますが、動詞の後に置く場合もあります。そして、動詞の前に置く場合は、not の前に追加の助動詞を使う必要があります。例えば、know...
by Jacob Prinkey | Jun 30, 2014
疑問文の場合、yet の意味は「もう」 今回は、「もう」という意味の yet について説明します。場合によって、yet は日本語の「まだ」か「もう」と訳されます。以前は「まだ」という意味の yet について説明しました。普通は、疑問文の場合、yet は「もう」という意味になります。平叙文の場合は、yet は「まだ」と訳されます。日本語を勉強する前、私はこれらの yet は同じものだと思いました。英語ではこれらの yet の使い方はよく似ています。 今回の yet は疑問文で使われるケースです。...
by Jacob Prinkey | Jun 20, 2014
already の意味は「もう」 今回は、already について説明します。already はもうやったことを表すときに用いられます。または、もうなっていることを表すときに用いられます。ほとんどの場合、平叙文で「もう」は already と訳されますが、疑問文の場合は、普通「もう」を yet と訳されます。しかし、疑問文でも「もう」が already と訳される場合があります。でも、ニュアンスは少し違います。まず、already の平叙文での使い方を見てみましょう。 もうやったことについて話すときに、already が使えます。...